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WINTER PLUS  / おすすめスキー場・志賀高原
志賀高原

【WINTER PLUSがおススメする志賀高原の魅力】

志賀高原は18のスキー場で構成される広大なエリアです。

初心者から上級者はもちろん、ファミリーにも愛される志賀高原内の各エリアの魅力もご紹介させていただきます。

今年は新規に降雪機を4台導入し安定したウインターシーズンをご提供!
また、蓮池には「パルスゴンドラ」が設置され、各スキー場へのアクセスがより便利になりました。
志賀高原全体マップ

2020-21シーズンの営業期間

【2020年11月14日(土)~2021年5月下旬(降雪次第)】

志賀高原のここが魅力♪

中央エリア
Central Area

中央エリアには13のスキー場があり、バリエーションに富んだ滑走エリアが特徴的。

ジャイアントスキー場 Giant Ski Area
蓮池スキー場 Hasuike Ski Area
丸池スキー場 Maruike Ski Area
サンバレースキー場 Sunvalley Ski Area
寺子屋スキー場 Terakoya Ski Area
東館山スキー場 Higashidateyama Ski Area
高天ヶ原スキー場 Takamagahara Mammoth Ski Area
発哺ブナ平スキー場 Hoppo Bunadaira Ski Area
西舘山スキー場 Nishidateyama Ski Area
タンネの森オコジョスキー場 Tannenomori Okojo Ski Area
一ノ瀬ダイヤモンドスキー場 Ichinose Diamond Ski Area
一ノ瀬ファミリースキー場 Ichinose Family Ski Area
一ノ瀬山の神スキー場 Ichinose Yamanokami Ski Area
志賀高原全体のスキー場の詳しくはこちら
ツアー感覚でスキー場めぐりをすればいつの間にか上達⁉
なかでも人気を誇るゲレンデが『寺子屋スキー場』ここから
『東館山スキー場』~『発哺ブナ平スキー場』まで約6kmのロングコースが楽しいと評判です!
東館山スキー場には「1998年長野オリンピック・パラリンピック」やワールドカップなどの国際大会にも使用される、距離と緩急のバランスの良い
丸池スキー場・蓮池スキー場・サンバレースキー場は、初心者・中級者向けコースも充実、キッズゲレンデや託児所もありファミリーやビギナーも楽しめるゲレンデです。

 

横手山エリア
Yokoteyama Area

横手山・渋峠スキー場は、標高2,307mとスキー場として日本一の標高を誇り、志賀高原随一のパウダースノーが堪能できる。豊富な積雪により山頂からの眺望も抜群で、間近に望める笠岳をはじめ、晴れた日には北アルプスや富士山まで見渡せることも。
 

熊の湯エリア
Kumanoyu Area

熊の湯1
熊の湯2
熊の湯スキー場は扇状に広がるゲレンデには全5つのリフトがあり、どれに乗ってもセンターハウスに戻れるコースレイアウトが初めて訪れる人にもわかりやすい。北向きに面しているため、1日を通してコンディションの良い雪質が楽しめる。昔からファンの多い「スキーヤーの聖地」として知られている。

 

焼額山エリア
Yakebitaiyama Area

焼額山スキー場は、自然と調和する林間コースや数々の国際大会が開催されたオリンピックコースなどコースバリエーション豊かなスキー場です。2本のゴンドラを利用してスムーズな移動が可能となっている。ベースには趣の異なる3つのホテルがあり、いずれもゲレンデに面しているため滑り出しも楽々♪ 毎週末開催のファーストトラックや新雪やコブが楽しめる非圧雪ゾーンも人気!

奥志賀エリア
Okushiga Area

奥志賀高原スキー場は志賀高原のスキー場の中でも最奥に位置し、高原リゾート地の雰囲気も楽しめる。全エリアで唯一、本格的なフリーランパークが揃っており、初心者から上級者までスノーボーダーの姿も多くみられる。全エリアで降雪機を導入していないため、日本の良質な天然雪JAPOW(JAPAN+POWDER)を100%楽しめるとインバウンドのお客様にも人気!

 

志賀高原は、
雄大な自然を満喫できる
ウインタースポーツの聖地です

標高1,300mから2,300mまで広がる広大な敷地と天然の極上パウダースノーが自慢の志賀高原。
5つのエリアに18のスキー場と50基以上のリフトで多彩なコースをアクティブに楽しめます!
ファミリーやビギナーからエキスパートまで、またスキーヤー、スノーボーダーそれぞれに合ったゲレンデを選べます。
リフトやゴンドラ、シャトルバスが各スキー場を結んでいるので、全エリアを縦横無尽に楽しめます!
志賀高原の素敵な星空
志賀高原オコジョ
天然のパウダースノーが楽しめる日本最大級のゲレンデが広がる志賀高原。
18のスキー場の周りにはペンション・ホテルなど宿泊施設も充実しているので、日帰りはもちろん、宿泊することで、多くの魅力を楽しんでいただける志賀高原はおすすめです。



【横手山エリア】渋峠スキー場 Shibutoge Ski Area・横手山スキー場 Yokoteyama Ski Area
【熊の湯エリア】熊の湯スキー場 Kumanoyu Ski Area
【中央エリア】ジャイアントスキー場 Giant Ski Area・蓮池スキー場 Hasuike Ski Area・丸池スキー場 Maruike Ski Area・サンバレースキー場 Sunvalley Ski Area・寺子屋スキー場 Terakoya Ski Area・東館山スキー場 Higashidateyama Ski Area・高天ヶ原スキー場 Takamagahara Mammoth Ski Area・発哺ブナ平スキー場 Hoppo Bunadaira Ski Area・西舘山スキー場 Nishidateyama Ski Area・タンネの森オコジョスキー場 Tannenomori Okojo Ski Area・一ノ瀬ダイヤモンドスキー場 Ichinose Diamond Ski Area・一ノ瀬ファミリースキー場 Ichinose Family Ski Area・一ノ瀬山の神スキー場 Ichinose Yamanokami Ski Area
【焼額山エリア】焼額山スキー場 Yakebitaiyama Ski Area
【奥志賀エリア】奥志賀高原スキー場 Okushigakogen Ski Area

安心・安全に楽しんでいただけるための
感染防止対策の取り組み


新型コロナウイルス感染対策について


志賀高原のスキー場・宿泊施設・レストラン等の各施設では、新型コロナウイルス感染予防対策を行っています。
 

各施設の取り組み

 
〇チェックインやご入場の際は、直接の体面を避けるなど感染予防策を講じた上で、お客様全員に検温と本人確認を実施します。
〇検温等の体調チェックで発熱がある場合や風邪症状がみられる場合には、ご入場をお断りさせて頂く事があります。
〇浴場や飲食施設等、共用施設の利用については人数制限や時間制限等を設け、3密対策を行います。
〇ビュッフェ方式の食事において、個別提供、従業員による取り分け、もしくは個別のお客様専用トングや箸等を用意し共用を避けたり、座席の感覚を離す等、食事の際の3密対策をとらせていただきます。
〇客室・エレベーターなどの共用スペース等の消毒・換気を徹底します。
〇鉄道・バス・タクシー等における換気・消毒の実施、利用者に対するマスク着用の呼びかけ等、業種別の感染拡大防止対策ガイドラインを徹底します。

 

お客様にお願いする事


〇訪れる前には、検温等の体調チェックを実施し、発熱がある場合や風邪症状がみられる場合には旅行をお控えください。また、接触確認アプリを積極的にご利用ください。
〇旅行中には、旅行連絡会(協力:国土交通省・観光庁)の策定する「新しい旅のエチケット」を実施し、3密が発生する場所や施設等には行かない、利用しない等お気を付けください。
 また、大声を出すような行為もお控えください。
〇検温、本人確認、3密対策やその他感染予防に関する従業員の指示にご協力ください。

 

志賀高原総合案内

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スキー場案内

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